相島は、萩商港から船で40分、萩沖に浮かぶ六つの火山島の一つだ。火山といっても山の多くは海に沈み、岡の形をした頂上部分が顔をのぞかせている。しかし、火山大地は農業向きで、水は少ないのでスイカや葉タバコが作られている。真夏の今、冷蔵庫で冷やしたスイカはとにかく甘くておいしい。 …
前回に引き続き「夏みかん」。今は「夏みかん」の酸っぱいのが好きといった方が女性を中心に多くいらっしゃいます。そこで今回は夏みかんの食べ方。丸漬け、ピール、マーマレード、ジュース。どうぞ召し上がれ。 …
やはり萩といえば夏みかんです。土塀からのぞく夏みかんは観光ポスターにもなっています。しかし、栽培を始めた動機は明治時代失業した武士たちの生活の糧を得るためのものでした。三角州の土質にあい、グレープフルーツなどの外国産がなかったころは、みかんの木2~3本で子どもを大学にやれたそうです。今はそんなこ…
須佐と言えば食べ物はやはり「命(みこと)イカ」。ゲットできるのは須佐駅に並んである「イカマルシェ」と東隣のレストラン「梅の葉(うめのは)」。 [caption id="attachment_946" align="alignnone" width="1024"] イカマルシェ[/caption…
24日(日)に萩の浜崎の卸売魚市場で「朝市」がありました。 アジの干物付き朝ごはんには行列ができていました。魚地市場であるというので、魚と思っていましたが、若手の農家の野菜もあり、バラエティーに富んだメニューの朝市でした。萩の底力を感じました。 …
8月6日・7日は萩の田町アーケード街で七夕祭りがありました。萩は旧暦で行うので8月。お雛祭りも4月なんです。 …
8月1日(木)~3日(土)は萩夏まつり。元々浜崎にある「住吉神社」の夏のお祭りだったものが、萩夏まつりに発展したものだ。1日の夜は萩日本海大花火大会だ。今年は7000発の花火が萩の夜空を彩った。 …
7月19日(金)〔旧暦6月17日〕の夜、越ヶ浜・明神池(みょうじんいけ)の畔にある厳島神社の「管弦祭」が行われた。 厳島神社の「管弦祭」と言えばご本家は、広島の宮島であるが、萩でも行われる。その昔毛利元就(もとなり)が宮島を舞台にした戦いに勝利し中国地方の覇者としての基礎をつくったこと…
見島は、萩の沖45㎞にある今から1200万年前の噴火でできた島である。この島の話はまた別の機会に譲るとして、萩と見島の間は連絡船が走っており、昔は片道2時間を要した。 そこで、21年前、高速船「おにようず」が就航し、萩と見島を75分で結ぶことになった。「おにようず」の名は、平安の昔から見島の人たち…
橋本川にかかる玉江橋を渡り萩の町に入ったあたりを「平安古」と書いて「ひやこ」という。そのむかし「ひやこ」という湖沼があったことからその名があるそうだ。玉江橋のたもとから南に遊歩道が整備されている。この遊歩道は、一味違った萩ならではのお散歩が楽しめる。ボートを楽しむ人もいれば、観光遊覧船の姿も見える。…