花南理の庭のことをもっと多くの人に知っていただきたいと思い、この度、公式WEBサイトを作りました。 来年には宿泊施設の営業も始まりますので、予約もWEB上でできればと考えています。 もちろん、今まで通りFACEBOOKの方でも情報発信していきますので、どうぞ宜…
「茶寮 花南理(はななり)の庭」は、16日(土)から萩オープンガーデンに参加します。 紅葉の木々、菊、つわぶき…etc. 皆さんの目を楽しませます。新興梨の即売も見逃せません。どうぞいらしてください。 …
茶寮 花南理の庭は、11月16日(土)から24(日)まで行われる「萩オープンガーデン」に参加します。 この行事は、市内の23庭園が参加するもので、パスポートを購入すればどなたでも「お庭拝見」できます。 茶寮 花南理の庭でも販売しています。300円(JAF会員250円です。)菊が満開を迎え…
山口トライアングル9月号の「とっておきカフェ探訪」で「茶寮 花南理の庭」が紹介されました。 …
この絵は19世紀初めに活躍した鏑木雲潭(天明二年(1782年)~ 嘉永五年(1852年))という人が描いたものである。当時は、江戸を中心に技法を代々受け継ぐことを重視する狩野派(かのうは)の絵が、幕府が保護する中でマンネリ化した。そこで、型にはまった絵ではなく、自然な心で素直に自分の感じたこ…
「目貫」」とは、刀の柄(つか)を刀身に固着させるためにさす釘(くぎ)や、それを覆う金具を指します。 …
この作品は、紹美栄祐(しょうび えいすけ、天保十年(1839年)から明治三十三年(1900年)作の運銀湯沸である。 紹美は、明治時代に活躍した金属工芸家である。明治時代、工業化が進んでいなかった日本は、欧米に人気の日本の伝統工芸品で外貨を稼いでいた。今よく言われる「超絶技巧」である。紹美…
梅や牡丹(ぼたん)が咲き、上方はなんだろう日本では見かけない鳥や、下方では雉(きじ)のつがいが遊んでいる。花鳥画は、元々中国の宮廷で人の目を楽しませ部屋を飾るために描かれ、はっきりとした濃い色の仕上がりとなっている。禅宗の寺院などで描かれた水墨画とは違い、深い精神性を求める絵ではない。 佐々木縮往…
「夏は鉄道と遊ぼう 乗ってみたい!観光列車」と特集を組んだ旅の雑誌「旅の手帳8月号」。 JR西日本のキャンペーン列車「○○のはなし」の中で萩で訪れてみたいスポットとして「茶寮 花南理の庭」が取り上げられました。 …
茶寮花南理の庭にある池の周りに「かきつばた」が咲きました。5月は、かきつばたに続いて、「あやめ」や「しょうぶ」が池にアクセントをつけます。 …