「金太郎」という名前は聞きなれない人もいるだろう。一般には「ヒメジ」という。萩ではなぜか金太郎。姿が赤ら顔の金太郎様に似てるからだろうか。 最近は、この金太郎のオイル・ルジューが一流のシェフによってつくられ、お土産物として人気を呼んでいる。 詳しくは、「オイル・ルージュ(金太…
萩の三角州の扇の付け根、橋本川と松本川が分かれるところを「太鼓湾(たいこわん)」という。 鎌倉時代の蒙古がやってきた弘安年間ごろに、水災を鎮めるため天王社(てんのうしゃ)を太鼓湾に祭ったので「天王鼻」ともいうそうだ。ということは、デルタのつけ根あたりもこのころすでに人々の営みがあったこ…
萩の中央むつみ地区にある千石台。 ここは萩ジオパークの安山岩でできた大地で大根が特産。 この大根でつくったのが「松陰漬」。 福神漬をあっさりしたお味。御飯がすすみます。 …
【ヤズ】ワカナ・ヤズ。いずれもブリの若魚。ご存知のとおり成長するにつれて呼び名の変わる出世魚。幼魚を「もじゃこ」⇒30センチクラスの若魚を「わかな」⇒50センチクラスを「やず」⇒70センチ級を「めじ」⇒それ以上が「ブリ」。メジ級になると価格も張りますが、ワカナ・ヤズは一度にたくさん水揚げされ…
光山寺は、萩のデルタの外の西側、山田というところにある浄土真宗の寺である。 武田信玄に甲斐の国を追放された父・信虎の家臣であった武田将監が、毛利家に仕えて建てた寺で、そこに生えているイチョウの巨木は、萩を四百年以上にわたって眺めている巨木かもしれない。 …
萩は、海の幸だけでなく、山の幸も豊富です。それは萩の大地が小規模な火山群地帯(萩ジオパーク)で農作物の栽培に適しているからです。 今日は、小川(田万川地区)の秋のみのりの王者「梨」を紹介しましょう。 …
名前をきけば、海の中を細い糸のように泳いでいるのかと思いましたが、実際は、 鯛のようなピンク色の体に金色のたて縞が7本ある竜宮城から来たような魚です。 尾びれの先端が糸状に長く延びているのでこの名があるそうです。今日はてんぷらでいただきましたが、酒蒸しもおいしいです。お酒はいつもの「東洋美人…
萩の三角州を形づくる川の一本「橋本川」のほとりに、江戸時代毛利のお殿様が別荘を建てた。その一つが江向にある「南苑」である。そこに三百年ぐらいの歴史のある「クロマツ」が萩の人たちの生活を眺め続けている。 …
シラスは萩の湾内で獲れる。今が最盛期だそうだ。カンパチは、昔は萩の食卓にはのぼらかったが、やはり温暖化による潮流の変化かスーパーでたくさん見かけるようになった。 …
「秋のサバは嫁に食わすな。」と昔の人はいった。それは、秋のサバがあぶらがのっていておいしいので嫁いびりしたそうだ。それはさておき、萩で獲れるサバも9月から11月にかけてが美味しい。今日は「竜田揚げ」です。…